どうも昨日の記事が妙に注目されてしまったようで、いつもお世話になっている方からも「甘酸っぱい話」の詳細を教えろと、直々に脅されました(笑)。
しかしですね、昨日の記事は、そういう趣旨じゃないのです。丹東の洪水より、身近な甘酸っぱい話にうつつを抜かしている。自分はその程度の生き物でしかないということを、再確認しておきたかった。
そうでもしないと、民族問題という不幸があちこちで噴出しているユーラシア大陸の旅行記なんて、とても書けないんじゃないかと。人の不幸を食い物にすることの覚悟を決めたかったのです。まあ何というか、作文屋の業でしょうか。
覚悟を決めたい

コメント
脅してないって。あんなこと書いたら気になるだろーが!
「脅し」は冗談ですけど、このブログの記事で知人友人関係から10通くらいメールが来ていて、わたしに脅しをかけているのはcarabaoさんだけじゃありません(笑)。ちょっと前に同窓会があったせいか、そっち方面からも妙な誤解を受けていますし(笑)。
話自体はありふれていて、同窓会自体は無関係なんですけどね。ただ、詳しい話は顔が真っ赤になるほど恥ずかしいので(苦笑)、このくらいで堪忍してください。
甘酸っぱいっていうから、夏みかんでも刈りにいくかと思ったぜ(笑)。
もはや鴨緑江や丹東の影も形もない(苦笑)……まあ、内輪話も過ぎるとアレなんで、この辺でやめときます。