今のところトップページ(http://seikan-tunnel-museum.com/)だけが書き換えられているようで、配下のページは無傷の模様(12月14日21時30分現在)。
それにしても、草町がクラッキングとおぼしき状況を確認してからすでに2日経っているのに変化なし。少なくともサーバーを停止する必要があると思うのだが。
続・青函トンネル記念館のホームページ

今のところトップページ(http://seikan-tunnel-museum.com/)だけが書き換えられているようで、配下のページは無傷の模様(12月14日21時30分現在)。
それにしても、草町がクラッキングとおぼしき状況を確認してからすでに2日経っているのに変化なし。少なくともサーバーを停止する必要があると思うのだが。