旧ブログ:ユーラシア横断

旧ブログ:ユーラシア横断

第12日(4月21日):ウルムチ

 ウルムチから一時帰国し、中央本線で辰野駅へ。連続立体交差事業で辰野駅は地下化されていました…などというわけがなく、今日もウルムチです。  当初の計画では、この日出発するカシュガル行きの快速に乗車する予定で、切符も前日に購入していたのですが...
旧ブログ:ユーラシア横断

第11日(4月20日):嘉峪関→ウルムチ

 K43次の到着から数時間後、ただちに特快T69次に乗り換えてウルムチへ向かいました。嘉峪関だろうと何だろうと、そんなことには目もくれません。  中国の鉄道は始発駅でない限り切符の購入が困難で、途中駅ではよくて硬座、通常は無座(立席)の切符...
旧ブログ:ユーラシア横断

第10日(4月19日):→嘉峪関

 日付が変わっても快速K43次の旅はまだ続きます。さすがにお尻が痛くなってきました。  包頭から乗ってきた、いがぐり頭の37歳男性は、1988年に長野県の白馬と野沢を訪れてスキーを滑ったことがあるといい、日中友好関係の団体に所属しているらし...
旧ブログ:ユーラシア横断

第9日(4月18日):北京→

 北京からは包頭経由で甘粛省の嘉峪関に向かう快速K43次に乗車しました。翌朝に到着する武威からは、いわゆるシルクロードに入ることになります。  北京からシルクロード方面に向かう列車としては、北京西→ウルムチ間を西安経由で結ぶ特快T69次が一...
旧ブログ:ユーラシア横断

第8日(4月17日):→北京

 当初は快速K28次に乗るつもりだったので、普快2258次のルートは事前に調べていなかったのですが、瀋陽から北京までは幹線筋ではなくローカル線を迂回するように運行されているようで、列車番号も3回変わります。朝起きてみると、窓の外はカーブの多...
旧ブログ:ユーラシア横断

第5日(4月14日):ソウル→仁川→

 本当はソウルから北朝鮮の開城、平壌、新義州を経由し、鉄道で中国入りしたかったのですが、説明するまでもなく不可能なので、ソウル近郊の仁川港と中国・北朝鮮国境の丹東を黄海経由で結ぶフェリーに乗船しました。韓国軍艦の沈没事故(事故なのか事件なの...
旧ブログ:ユーラシア横断

第6日(4月15日):→丹東

 あなたは中国・北朝鮮国境の街で、つボイノリオの『金太の大冒険』を高らかに歌う韓国人を見たことがありますか? 私はあります……  自宅に招待してくれた丹東在住の韓国人が、長渕剛の『とんぼ』『乾杯』に続けて歌い出したのが『金太』で、どうも日本...
旧ブログ:ユーラシア横断

第7日(4月16日):丹東→

 丹東在住の韓国人と別れ、13時10分発の普快2258次で北京を目指します。本当は快速K28次に乗りたかったのですが、K28次の寝台は没有(満席)で、普快の硬臥と相成りました。日本のJRなら快速列車に相当する普快は別名「不快」ともいわれ、あ...
旧ブログ:ユーラシア横断

第4日(4月13日):ソウル→都羅山→ソウル

 私はバックパッカーのような節約旅行をするつもりはないのですが、そうはいっても今回の旅行は長期になるので、ある程度は節約しなければならない。そこでソウルの2泊はゲストハウスへ。一畳半くらいしかない小さな部屋でトイレとシャワーは共同。その代わ...
旧ブログ:ユーラシア横断

第3日(4月12日):釜山→ソウル

 どの民家にも各家庭独特の匂いがあって、自分の家の匂いは感じないのに他人の家の匂いは気になるという経験は、皆さんにもあるかと思います。これは国という単位でも同じでして、入国地点でその国独特の匂いを意識することが多い。まあ、数十分〜数時間もす...